2015年11月12日 / 最終更新日時 : 2016年5月23日 5代目大橋丹治 水引で作るお正月飾り博多水引デザイナー長澤さん御来社 おしゃれな正月飾り製造 本日(11月12日)、当社に突然の訪問者が。博多水引デザイナーの長澤宏実さんです。有限会社ながさわ結納店を経営されると共に 水引デザイナーとしても活躍されている方です。何故、私が存知あげているかと言うと おしゃれで素敵なデザインの正月飾りの 写真を拝見したからです。今までの正月飾りのイメージとはだいぶ違う商品です。
2015年11月3日 / 最終更新日時 : 2018年10月12日 5代目大橋丹治 水引で作る工芸品ハロウィン用の水引細工・飾り結び ジャックーオーランタン 先週末の10月31日はハロウィンでしたね。昨年も言われてましたが、 経済規模でバレンタインデーを抜くとか。。だが、しかし、この世間での盛り上がりは当社には 波及しませんでした。。(ToT)/~~~悔しいので職人に水引でジャックオーランタンを作ってもらいました。
2015年10月29日 / 最終更新日時 : 2015年10月30日 5代目大橋丹治 水引の内職募集水引結びのゴム取付で認知症(ボケ)予防 飯田市で内職募集 今日は、年配の方へ内職を教えにいきました。 その際の発言がとても印象に残ったので 今日、この記事を投稿しようと思った次第です。梅結びに針金を使ってゴム紐を取付する 業務でして、その説明をうけながら実際作業をしてもら中で その年配の方が言った言葉は!!「これは、認知症(ボケ)予防になるわ!!笑」
2015年10月22日 / 最終更新日時 : 2023年6月5日 5代目大橋丹治 水引で作るプレゼント・ギフト用ラッピングのブログ水引蓮(の花)結び|梅結びを応用した和風ラッピング飾り 本日も新しい水引結びの依頼がありましたので ご紹介します。 蓮(の花)結びです。 ん?過去、同じような結びの画像アップしてなかった? そう思われた方、ありがとうございます。 当ブログをよくご覧頂いている証拠です。笑 そうなんです、この蓮結びですが、以前、他の物をイメージした結びとしてご紹介しました。その結びとは?
2015年10月5日 / 最終更新日時 : 2015年10月6日 5代目大橋丹治 ギフトラッピングゴム紐付の水引梅結び ギフト&プレゼント用和風ラッピング 今回もネットで掲載されていた 梅結びの写真が素敵だったのでご紹介します。京都の料理用包装資材屋さんの勝藤屋今井さんの サイトの写真です。カラフルなゴム紐付の梅結びが素敵ですね。
2015年9月28日 / 最終更新日時 : 2015年9月28日 5代目大橋丹治 水引梅結びで作るプレゼントラッピング飾りサンプル作成時の確認項目 水引梅結びの和風ラッピング資材 最近特に多い問い合わせが梅結びのサンプル作成に 関してです。その際、確認する項目をまとました。 あらかじめ把握してお問合せ頂ければスムースに やり取りできますのでご参考にしてください。
2015年9月25日 / 最終更新日時 : 2020年4月8日 5代目大橋丹治 水引水引素材(水引そのもの、水引紐)の色、種類等よくある質問 当社のショッピングカートで購入する通販 で一番多く注文を頂くのは水引紐(水引素材)です。梅結びのゴム付じゃないの?と思いの方も いらっしゃると思いますが、梅結びはゴムの長さが お客様によって違うのでショッピングカートではなく メールで注文を頂いております。 水引紐の注文時によく頂く質問を まとめました。
2015年9月22日 / 最終更新日時 : 2020年5月11日 5代目大橋丹治 梅結びの価格決定要素水引梅結び価格決定要素|プレゼント用和風ラッピング資材 過去、3回に渡って掲載した、 「水引梅結び」の価格決定要素をまとめまして 加筆修正を加えました。予算を気にしながら梅結び(ゴム紐付)の 発注を考えている方がほとんどだと思います。 では、価格の決定要素は具体的に どのような項目があるでしょうか?全部で6項目あります。
2015年9月10日 / 最終更新日時 : 2015年9月10日 5代目大橋丹治 オリジナル祝儀袋ゴム紐付梅結びを水引細工とした祝儀袋 フランフランで販売 知人から 「Francfranc(フランフラン)で面白い祝儀袋を販売しているよ!」と 連絡が入りました。早速、 フランフランのサイトで「祝儀袋」 と検索してみました。 確かに面白くておしゃれな祝儀袋です。 水引梅結びをゴム付にした当社でも人気の 細工を使用しているよう祝儀袋もありました!
2015年9月7日 / 最終更新日時 : 2015年9月8日 5代目大橋丹治 水引で作るプレゼント・ギフト用ラッピングのブログ水引亀結び 結婚証明書&芳名帳の和風ラッピング資材に利用 亀結びって何?(笑) 当社のブログも結構長く続けておりますが 初めて紹介する結びです。当社では亀結びと呼んでおります。亀の甲羅のような結びだからです。当社で一番人気の梅結びより楕円形に なるイメージです。