2017年2月2日 / 最終更新日時 : 2017年2月1日 恵実藤本 水引で作るプレゼント・ギフト用ラッピングのブログ大人おしゃれ バレンタインラッピングに水引き梅結び活用 誰にどんなチョコレートを渡そうか…。ワクワクでドキドキな日。バレンタインデーが近づいてきましたね。せっかく渡すなら、もらった瞬間にテンションが上がってしまう、そんなラッピングで贈れたらいいですよね。今回のラッピングテーマは「大人おしゃれ」こだわりがあるけど、簡単でシンプルなラッピングアイディアをご紹介します。
2017年2月1日 / 最終更新日時 : 2017年2月1日 5代目大橋丹治 水引の内職募集飯田市で内職をしてくれる方を募集中 水引細工、針金での取付 例年の状況でいうと、年を明けると 注文の件数も減り、少し落ち着くのですが、 今年はまだその気配がありません。。。という訳で飯田市在住の方限定となりますが 内職をして頂ける方を募集しております!画像は、「飯田市 内職」で検索した画面です。内職の業務内容の詳細は??
2017年1月31日 / 最終更新日時 : 2017年1月31日 5代目大橋丹治 水引オーダーメイド水引飾り結びのお問合せ 中高の先輩から頂く 先日、同じ中学校、高校の先輩から 水引に関しての問い合わせを頂きました。中高同じといっても面識はない方です。では、どういう流れで当社に問い合わせを頂いたのでしょうか?
2017年1月27日 / 最終更新日時 : 2017年1月27日 5代目大橋丹治 簪(かんざし)水引アクセサリー 鶴をイメージした変形あわじ結びの簪・かんざし 当社で作った鶴をイメージした水引飾り結びを 簪(かんざし)として利用して頂いている企業さんの フェイスブックページのご紹介です。正月限定販売の商品のため現在は購入できませんが 画像だけでもご覧ください。水引で簪を作ると他の素材と違った意味を 持たせることができます。それはどのような意味でしょうか?
2017年1月26日 / 最終更新日時 : 2017年1月25日 恵実藤本 水引で作るプレゼント・ギフト用ラッピングのブログ水引きとの相性抜群! 組紐梅結びに水引活用でアレンジ広がる とっても相性のいい組紐と水引。今回は組紐で結ばれる梅結びを活用して、着物の帯止めや髪飾りにも合う、脇役でもしっかり引き締まる水引のアレンジをご紹介します。組紐も伝統工芸のひとつ。水引は和紙によりをかけて作られるのに対し、組紐は、細い絹糸や綿糸を編んで織り上げたものをいいます。
2017年1月25日 / 最終更新日時 : 2018年10月22日 5代目大橋丹治 水引梅結びで作るプレゼントラッピング飾り水引梅結びのゴム紐を針金でなく縛って取付 結び目を側面に 最近、少しづつ増えている水引梅結びの ゴムの取付方法です。99%の方が針金での取付を選択されますが、 しばって取付をするメリットがあります。そのメリットは何でしょうか?写真はお客様から依頼された今までにない 仕様となります。その仕様とは?
2017年1月24日 / 最終更新日時 : 2017年1月25日 5代目大橋丹治 バレンタインデーラッピングハートの水引結びをバレンタインデーに ギフト用和風包装資材 もうすぐバレンタインデー。女性のみなさんは、プレゼントを探している 時期でしょうか?最近は、チョコ以外をプレゼントされる方も多いようですね。今回は百貨店でバレンタインデーの時期が一番よく売れる 商品の和風ラッピングに水引を利用して頂きました。その商品とは?
2017年1月21日 / 最終更新日時 : 2017年1月21日 5代目大橋丹治 オリジナルキャラクターアニメ・ゲーム等のキャラクターの水引での製造依頼 著作権 ネットニュースであるゲームキャラクターの祝儀袋が話題になっていると いう記事をみました。 新郎新婦が好きなゲームや漫画、アニメキャラクターの祝儀袋を作って 渡す。 とても喜んでくれそうですね!当社のような水引会社にそのキャラクターの製造を依頼する際には 注意が必要となります。その注意とは?
2017年1月19日 / 最終更新日時 : 2017年1月19日 恵実藤本 水引で作るプレゼント・ギフト用ラッピングのブログ色とりどりの水引き梅結びを活用 ウエディングのアイテムに 思わず ”金平糖みたい〜”と口ずさんでしまったこのカラフルな水引き梅結び。これ、一度は見られたことがあるであろう、あのシーンを印象深いものにしてくれるアイテムなんです。そのアイテムとは…
2017年1月16日 / 最終更新日時 : 2017年1月16日 5代目大橋丹治 和紙+熨斗(のし)水引屋大橋では和紙(青海波、他)も扱います 和風包装資材 和紙の扱いはありますか? という質問をお客様から 頂くことが結構あります。当社の主力商品は祝儀袋です。祝儀袋には和紙が必要です。様々な和紙を仕入れて、取り扱っております。最近問い合わせが続いたある文様があります。どのような文様でしょうか?