2015年8月24日 / 最終更新日時 : 2015年8月24日 5代目大橋丹治 水引で作るプレゼント・ギフト用ラッピングのブログ金色の水引5本梅結び 引き出物の和風ラッピングに利用 島根県産のセミオーダーの引き出物BOX【YUTTE】を 手懸ける シマネプロモーションさんより 金色の梅結びの注文を頂きました。赤の梅結びが当社で一番人気ですが、 それを金色に変えるだけで、 雰囲気もガラッと変わるのがこの ゴム付の梅結びの凄いところ。
2015年8月15日 / 最終更新日時 : 2015年8月15日 5代目大橋丹治 水引梅結びで作るプレゼントラッピング飾りゴム紐付の水引梅結び ギフト用和風ラッピング&パッケージ 新宿のお香とアロマオイルショップの【Juttoku.】さんの ホームページで当社が製造した 梅結びを掲載して頂いております。 また、【Juttoku.】さんでは不定期ですが、水引のワークショップも開催しているようです。 Jwaveのラジオ番組内でも紹介されたとのこと!
2015年8月4日 / 最終更新日時 : 2015年8月4日 5代目大橋丹治 水引で作るプレゼント・ギフト用ラッピングのブログ珍しい色の配置の水引5本紅白梅結び 赤白赤白赤の縞模様 梅結びの色のお話しです。一番人気が赤一色の梅結び。 次に人気が紅白です。紅白と言っても、色の配置で随分印象が 変わってきます。 今回、サンプルで依頼があったのは 今までなかった交互に赤白を配置するというものです。赤白赤白赤という配置になります。
2015年7月30日 / 最終更新日時 : 2015年7月31日 5代目大橋丹治 ∞結び、八の字結びフランス色の水引梅結び、∞結び 海外からのお問い合わせ こんばんは。 ゴム紐付の水引飾り結びで作る手作りの 取り付け簡単な プレゼント用和風ラッピング飾りを 企画・制作・販売する5代目大橋丹治です。 フランス在住の日本人女性から 問い合わせを頂きました。 旦那さんと一緒にチョ […]
2015年7月28日 / 最終更新日時 : 2015年7月31日 5代目大橋丹治 水引梅結びで作るプレゼントラッピング飾り水引梅結びのボトル飾り 吟穣茶の和風商品パッケージに利用 鹿児島県にある製茶会社【下堂園】さんから 吟穣茶のボトル飾りを和風パッケージに 仕上げるために梅結びを発注頂きました。緑茶、ほうじ茶、べに茶の3種類に 合わせるために、梅結びも3色発注頂きました。緑茶は、花水引の裏葉色と絹巻の白。 ほうじ茶は、絹巻の金茶。 べに茶は、絹巻の濃ピンク。と、お茶の色に合わせて水引紐の色も選択。
2015年7月24日 / 最終更新日時 : 2015年7月24日 5代目大橋丹治 水引で作るプレゼント・ギフト用ラッピングのブログ水引梅結び(ゴム付・めしべ付) 重箱用和風ラッピング資材 京都にある【有限会社沙雅の人形】さんから 水引5本でつくる紅白の梅結びを注文頂けました。めしべも付けたバージョンです。今回の発注数量が少なったためいくつか工夫をして頂き 発注に至りました。 その工夫とは?
2015年7月19日 / 最終更新日時 : 2015年7月19日 5代目大橋丹治 あわじ玉(水引玉)梅結び、あわじ玉(水引玉)の活用事例 水引アクセサリーに 梅結び、あわじ(淡路)玉の珍しい 利用実績です。水引をアクセサリーに使うために 発注を頂きました。ダンス、音楽、ストリートウェア、書道などの カルチャーを楽しむ人々の文化の交差点 「TOKYO FANTASTIC(トーキョーファンタスティック)」さん からのご注文です。
2015年7月14日 / 最終更新日時 : 2015年7月14日 5代目大橋丹治 ギフト パッケージ黄、紫の奇抜な色の水引梅結びとリボン結び 和風ラッピング 黄色と紫で配色した奇抜な色の 梅結びとリボン結びを紹介します。 正直、依頼を頂いたときに思ったのは、 黄色と紫が喧嘩をしてしまって、 あまり良い仕上がりにはならないのでは? という想像でした。 すると、、、、
2015年7月6日 / 最終更新日時 : 2015年7月9日 5代目大橋丹治 オリジナル祝儀袋オリジナルご祝儀袋(金封)の製造 水引梅結びと富士山結び 今回も最近徐々に増えている オリジナルご祝儀袋を製造のために 水引飾り結びを発注いただいた 内容です。水引飾り結び(水引細工)は、 赤色と金色の梅結びと 富士山結びをご購入いただきました。さすが、富士宮市にお住まいのIさん。 富士山結びを使ってご祝儀袋を 製造されました。
2015年7月3日 / 最終更新日時 : 2015年7月3日 5代目大橋丹治 ギフト パッケージ水引梅結びとゴム紐の色を変えたプレゼント用ラッピング資材 本日は、梅結びの色とゴム紐の色に関して の投稿です。 基本、梅結びの色とゴム紐の色は同色が ほとんどです。 ですが、最近、ここに変化が見られます。 敢えて、この梅結びとゴム紐の色を変えるパターン での注文が続きましたのでご紹介します。