取材が続きます! 水引梅結びで作る和風ラッピングの注目度

こんばんは。

水引梅結びを使った
取り付け簡単な
プレゼント用和風パッケージ資材を
企画・制作・販売する5代目大橋丹治です。

本日、明日と取材が続きます。

これを面倒ととるか有り難いかと
取るかでずいぶんと違うと思います。

正直、面倒な部分も多々ありますが、、、、
なんて言ってはいけません。
嘘です。
メディアの皆様、当社は取材大歓迎です。笑

本日は、某ウェディングサイトの取材、
明日は、某電力会社の広報誌の取材です。

前述したことと矛盾するようですが、
「他社の嫌がることをする」というのは
経営的観点で競合他社との優位性になっていくという
ことを有名なマーケティングの先生から
聞いたことがあります。

取材対応は面倒だからやりたがらない会社が
多数だと思います。
その中でコツコツと取材を受けていけば
それが自社の発信力や強みになっていくと
思うのです。

と、ここまで珍しく?!w
経営的な観点で
取材について考えてみました。

本日のタイトルに戻って考えると
水引梅結びの和風ラッピングの注目度は
確実に上がっているのを感じます。

今回の高身長でイケメンな(笑)ライター兼カメラマンさんは
色々なキーワードで水引会社を検索した結果、
上位に当社が多数表示されいるので
驚いているようでした。

ブログを更新する、
取材を受ける。

両方ともに面倒だからこそ、競合他社に対する
優位性になっていくのだなーと
取材を受けながら思いました。

とはいえ。。。

取材をうけるのは普段思っていることを
言葉して整理されていくという側面も
あるので私としてはわりと好きだったりしております。笑

↓取材といえば売れっ子職人wの東谷

ウェディングサイト取材風景 梅結びラッピング

■マスコミの方の取材対応窓口
⇒水引細工・飾り結びで作る
プレゼント用和風ラッピング資材制作の
水引屋・大橋丹治株式会社

℡:0265-22-0623
(平日 10:00~18:00 土日祝 休み)


(本サイトへリンクしています。)

2015年10月20日

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA